2017年9月15日金曜日

【164冊目】L.Frank Baum, The Wizard of OZ (Ladder Series Level 2)

やさしい英語の本、通算164冊目は、
IBCパブリッシング・ラダーシリーズの
レベル2(1300語レベル)の4冊目として、

アメリカの作家
ライマン・フランク・ボーム(1856年5月-1919年5月)の
小説『オズの魔法使い』を読みました。

著者44歳の時に刊行された作品(1900年5月)です


L.Frank Baum
The Wizard of OZ

Retold by Anna Udagawa
〔Ladder Series Level2〕
IBC Publishing,Inc. 2005年8月
23,300語

『オズの魔法使い』は、

5年前(2012年9月)に
オックスフォード・ブックワームの
ステージ1(400語レベル 総語数5,440語)で読んだのが初めでした。

その後、
宮坂宏美(みやさかひろみ)氏の全訳を読んで、
ヘンテコだけれども倫理的に歪んでいない、
明るく楽しい物語で、いずれは原書で読みたい1冊になりました。


宮坂宏美(みやさかひろみ)訳
サカイノビー絵
『完訳 オズの魔法使い』
(復刊ドットコム〔オズの魔法使いシリーズ1〕2011年9月◇222頁)

今回、語数が一気に4倍ほどになったので、
半月で読み終えられるか心配でしたが、

もともと子供向けの作品ではあるので、
途中で立ち止まることもなく、楽しみながら最後まで読み終えることができました。

やさしい英語に直してあるわけですが、
2万語をこえると内容の省略はほとんどなく、
本来のあらすじをすべて押さえた1冊になっていました。

今回1939年にアメリカで公開された
有名な映画のDVDも観てみましたが、

美しい音楽には耳を奪われたものの、
全体として明らかに子供向けの映画だったので、
途中で眠気に誘われて、最後まで見通すことができませんでした。

少し時間を置いてから、
もう一度挑戦してみます。


翻訳は、ほかの方のも読み返してみましたが、
読みやすさ重視であれば宮坂訳がおすすめです。

※第164冊目。総計1,590,083語。


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