2012年6月11日月曜日

【読了】R.D.Blackmore , Lorna Doone (MMR Beginner)

やさしい英語の本、通算22冊目、
マクミラン・リーダーズのビギナー・レベル17冊目は、

イギリスの作家
リチャード・ドダリッジ・ブラックモア(1825年生 1900年没)の
歴史(恋愛)小説『ローナ・ドゥーン』を読みました。



Richard Dodderidge Blackmore
Lorna Doone

Retold by Jhon Escott
 (Macmillan Readers Beginner)
1999年刊(10,453語)


R・D・ブラックモアについては、
これまで全く知りませんでした。

1869年に発表された『ローナ・ドゥーン』は
彼の代表作としてイギリスではよく知られた作品で、
何度か映画化もされているようですが、
日本では未公開です。

ブラックモアの作品は、他のも含めて、
邦訳は出版されていないようです。

英米文学はほとんど日本語で読めるのかしらん、
と思っていましたが、意外と翻訳されていないものもありますね。

歴史的な背景をふまえた小説だと、

かなり詳しく歴史や地理について
勉強していないと翻訳できないでしょうから、
何でもかんでも、というわけにはいかないでしょう。


ブラックモアについて、
おそらく世界文学事典の類いをひけば、
もう少しわかることもあるでしょうが、
あいにく手もとにないので、

今後新たにわかることがあれば、
ブログにアップして行きます。


本書の内容は、
時代的な背景が飲み込めるまでに
少し時間がかかりましたが、

正統派の恋愛小説で、
こうあって欲しいと思う方向に話が進んでいき、
ふつうに楽しんで読み進めることができました。

もとはかなりの大著のようなので、
原著を楽しむまでにはまだ時間がかかりそうですが、

もう少し詳しくしたリトールド版も出ているようなので、
今後読んでいきたいと思います。


※計22冊 計189,414語。もうすぐ20万語到達です

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